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    <title>腎臓病．ｎｅｔ</title>
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    <updated>2009-03-11T02:20:49Z</updated>
    <subtitle>日々進歩する腎臓病の治療法をそのはたらきを知ることからみてみましょう。</subtitle>
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    <title>腎臓のはたらきを知ろう！</title>
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    <published>2009-03-11T02:19:52Z</published>
    <updated>2009-03-11T02:20:49Z</updated>

    <summary>私たちの身体のちょうど腰の高さで、左右ひとつずつ対になって存在している臓器が、「...</summary>
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        <category term="01腎臓のはたらき" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jfmax.net/">
        <![CDATA[<p>私たちの身体のちょうど腰の高さで、左右ひとつずつ対になって存在している臓器が、「腎臓」です。それぞれ握りこぶしほどの大きさのこの臓器は、いったいどのようなはたらきをするのでしょうか？<br />
腎臓のはたらきは、主に次の３つです。<br />
<strong>１．代謝物や老廃物、薬物などを排泄するはたらき<br />
２．体内の水分の量の調節と、その成分の恒常性を保つはたらき<br />
３．レニンやエリスロポチンといったホルモンを分泌するはたらき。</strong></p>

<p>それぞれのはたらきについて詳しくみていきます。</p>

<p><strong>１．代謝物や老廃物、薬物などを排泄するはたらき。</strong><br />
腎臓の第１の役目は、排泄機能です。<br />
たとえば、食事でとった「タンパク質」が体内で利用されると「尿素」という不要な物質ができます。これを身体の外へ排出するのが腎臓の役割です。また、食塩をとり過ぎた場合や、薬物、その他体内に生じた老廃物なども、腎臓のはたらきによって体外へと排出されます。</p>

<p><strong>２．体内の水分の量の調節と、その成分の恒常性を保つはたらき。</strong><br />
からだに必要な水分を確保するとともに、過剰な水分を排泄して、体内の水分量を調節します。</p>

<p><strong>３．レニンやエリスロポチンといったホルモンを分泌するはたらき。</strong><br />
ホルモンを分泌するはたらきとは、例えば、レニンというホルモンを分泌してそれが血液中のタンパク質に作用し、アンジオテンシンという物質ができます。すると、それが血圧をあげる作用をする、というように、腎臓があるホルモンを分泌することで血圧の調節をする、というものです。また、同様に腎臓が分泌するホルモンのはたらきで赤血球の調節も行われているのです。</p>

<p><br />
腎臓病になるとこのようなはたらきに支障が出てくることになります。<br />
</p>]]>
        
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    <title>腎臓のしくみ</title>
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    <published>2009-03-11T02:09:23Z</published>
    <updated>2009-03-11T02:15:11Z</updated>

    <summary>かつては、「腎臓病に薬なし」と言われていました。それほど腎臓病の治療は困難であり...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jfmax.net/">
        <![CDATA[<p>かつては、「腎臓病に薬なし」と言われていました。それほど腎臓病の治療は困難であり、不可能に近い状態でした。<br />
しかし近年では、薬物療法、透析療法（とうせきりょうほう）、腎臓移植（じんぞういしょく）、とすばらしい医療の進歩がみられます。<br />
ただしその一方で、腎不全（じんふぜん）に陥る患者さんは増加傾向にあります。成人病から腎臓が傷めつけられて腎不全を起こす場合があるからです。<br />
<u>腎臓に悪い影響をもたらすものには</u>、<strong>高血圧、糖尿病、高脂血症、痛風などの循環系・代謝系の病気</strong>です。したがって、こうしたいわゆる成人病の早期発見が腎臓を守ることにもなるのです。</p>

<p>◆腎臓のはたらき<br />
腎臓は、ソラマメに似た形をし、当人の握りこぶし大です。これが左右一つずつ対になって、背骨をはさんで向かい合っています。ちょうど腰のあたりの位置に相当します。右側の腎臓は、上に肝臓があることから左側と比べて少し下がっています。</p>

<p>腎臓というのは、「ネフロン」という排泄機能をもつ小さな器官の集合体です。ネフロンひとつは、糸球体（しきゅうたい）、ボウマン嚢（のう）、尿細管（にょうさいかん）が組になっていて、ひとつの腎臓に１００万個のネフロンがあるといわれます。</p>

<p><u>腎臓のはたらき</u>は、主に次の３つです。<br />
<strong>１．代謝物や老廃物、薬物などを排泄するはたらき。<br />
２．体内の水分の量の調節と、その成分の恒常性を保つはたらき。<br />
３．レニンやエリスロポチンといったホルモンを分泌するはたらき。</strong></p>]]>
        
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    <title>水分の再吸収</title>
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    <published>2009-03-11T02:03:08Z</published>
    <updated>2009-03-11T02:09:16Z</updated>

    <summary>人間のからだは、約６０パーセントが水分です。それよりも多くても、少なくても適量、...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jfmax.net/">
        <![CDATA[<p><u>人間のからだは、約６０パーセントが水分</u>です。それよりも多くても、少なくても適量、すなわち「健康な状態」では、ありません。少ない場合には、のどの渇きを覚えることで水分を補給します。<br />
一方、多すぎる場合には、汗や尿として排泄されるのです。この<strong>排泄機能の担い手が、腎臓</strong>です。<br />
その一方で、腎臓は、水分の成分の恒常性を保つ働きもあり、それには体液を、余分なものは尿として排出し、少ないものは腎臓の尿細管という細く長い管を尿のもととなる血液が通って行く間に再吸収されることになります。<br />
こうして常に一定の割合になるよう、コントロールされるのです。<br />
再吸収されるおもな物質は、水、食塩、アミノ酸、ホルモン、ブドウ糖などです。１日に尿細管までいく尿のもととなる血液（原尿）は、１５０リットルにのぼります。しかしその９９パーセントは再吸収され、実際に尿として排泄されるのは１パーセント、すなわち１５００ミリリットル程度にすぎないのです。<br />
腎臓は、年中無休、２４時間働きづめです。しかもこの水分の再吸収は、特に、夜中に多く吸収するよう働きます。しかし年齢が増し、腎臓病になると、この機能が低下し、夜中に何度もトイレに起きる、ということになってしまうのです。<br />
</p>]]>
        
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    <title>腎臓の異常を知る</title>
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    <published>2009-03-09T06:57:51Z</published>
    <updated>2009-03-09T07:04:25Z</updated>

    <summary>腎臓は、尿を排泄するはたらきもありますが、逆に体内に必要な成分は再吸収するはたら...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jfmax.net/">
        <![CDATA[<p>腎臓は、尿を排泄するはたらきもありますが、逆に体内に必要な成分は再吸収するはたらきもあります。<br />
ということは、必ずしも、尿が多ければ腎臓が活発によく機能しているということでもなく、かといって尿が少なければ良いというわけでもなさそうです。<br />
また、尿の色を観察していると、朝起きたときの一番の尿は、色が濃いように感じませんか？程度にもよりますが、これは特殊な場合を除いて、まず心配ないことが多いようです。老廃物がたくさん出ている・・・つまり、腎臓が活発に機能している、ということでむしろ良いことの証明です。</p>

<p>このように腎臓の機能の良し悪しは、普段の生活の中ではなかなかわかりません。なかなか警告サインを出してくれない腎臓が、手遅れの状態まで病に侵されないよう、日ごろから高血圧など、腎臓に負担をかける成人病に注意し、適切な検査を受けることが必要です。<br />
腎臓病の検査には、尿検査、腎機能検査、のほか、X線検査や血液検査も行います。</p>

<p><strong>１．病気の場所を知るための検査・・・尿検査、X線検査、など。<br />
２．腎臓の機能の程度を知るための検査・・・腎機能検査<br />
３．体液の異常の程度を知るための検査・・・血液検査</strong></p>

<p>この尿検査とは、尿のＰＨ、尿の量を調べます。腎機能検査というのは、PSP検査（排泄試験）とGFR検査（糸球体濾過値）です。そして腎臓病の血液検査というのは、主に血清尿素窒素（BUN）と血清クレアチニンです。これらは腎不全になると値が高くなることから、腎機能を知る上で重要なバロメーターになるのです。<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>腎臓病の検査の内容</title>
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    <id>tag:www.jfmax.net,2009://1.27</id>

    <published>2009-03-09T06:53:37Z</published>
    <updated>2009-03-09T06:57:42Z</updated>

    <summary>腎臓病が疑われる場合、どのような検査が行われるのでしょうか？ 以下にその主なもの...</summary>
    <author>
        <name>sakana</name>
        
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        <category term="01腎臓のはたらき" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jfmax.net/">
        <![CDATA[<p>腎臓病が疑われる場合、どのような検査が行われるのでしょうか？<br />
以下にその主なものとして、たんぱく尿の検査、X線・超音波検査、腎生検査、PSP検査について、その内容、および異常な値となったときに疑われる病気をあげてみました。</p>

<p><strong>●検査名・・・たんぱく尿の検査</strong><br />
具体的には、試験紙法、スルフォサルチル法、煮沸法、など<br />
・検査の内容・・・尿中のタンパク量を調べます。<br />
・正常値と異常の場合の疑われる病気・・・１ｄｌ中に１０－２０mlが正常とされます。これよりも高値となると、異常と考えられ、<u>ネフローゼ症候群や糸球体腎炎が疑われます。</u></p>

<p><strong>●検査名・・・X線検査および超音波検査</strong><br />
・検査の内容・・・形、腫瘍、のう胞、結石の有無などを調べます。<br />
・正常値と異常の場合の疑われる病気・・・<u>腎臓の大きさ、位置、腎盂（じんう）の形態の異常。</u></p>

<p><strong>●検査名・・・腎生検</strong><br />
・検査の内容・・・組織の一部を取り、病気の有無を調べる検査。<br />
・正常値と異常の場合の疑われる病気・・・<u>細胞増殖や膜の肥厚、つぶれてしまった糸球体の比率など。</u><br />
※参照:１個の糸球体は、直径約０．２ミリメートルと非常に小さなものです。しかし左右の腎臓を合わせて、約２００万個の糸球体があります。ここを１日に血液が約１５０リットルも濾過されます。</p>

<p><br />
<strong>●検査名・・・PSP検査</strong><br />
・検査の内容・・・赤い色素を注射して、それが腎臓からどれだけ排泄されるかを調べる検査。<br />
・正常値と異常の場合の疑われる病気・・・１５分値２５～５０パーセント以上が正常とされます。下降の場合、<u>腎血流量低下、近位尿細管機能低下を呈する何らかの疾患</u>が疑われます。<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>糸球体濾過の機能検査</title>
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    <published>2009-03-09T06:45:41Z</published>
    <updated>2009-03-09T06:52:04Z</updated>

    <summary>腎臓病の検査には、たんぱく尿の検査やX線検査などのほかにもさまざまな検査が行われ...</summary>
    <author>
        <name>sakana</name>
        
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        <category term="01腎臓のはたらき" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jfmax.net/">
        <![CDATA[<p>腎臓病の検査には、たんぱく尿の検査やX線検査などのほかにもさまざまな検査が行われ、腎臓病や、その他の疾患の可能性を調べます。</p>

<p><strong>●検査名・・・クリアランス検査（Ccr）</strong><br />
・検査の内容・・・糸球体濾過値を調べる検査。<br />
・正常値と異常の場合の疑われる病気・・・糸球体濾過値が１００ml/ 分が正常値とされ、それより高値だと、妊娠、初期の糖尿病が疑われます。一方それよりも低値の場合は、腎炎などが疑われます。</p>

<p><strong>●検査名・・・濃縮検査（フィッシュバーグ濃縮検査）</strong><br />
・検査の内容・・・早朝３回尿を採取し、その比重または浸透圧を測定します。<br />
・正常値と異常の場合の疑われる病気・・・比重が１．０２３以上、浸透圧８００mOsm/kg以下が正常値です。低下すると、尿細管の機能低下を呈する疾患や、尿崩症（にょうほうしょう）が疑われます。</p>

<p><strong>●検査名・・・血清尿素窒素検査（BUN）</strong><br />
・検査の内容・・・糸球体濾過機能を調べる検査です。<br />
・正常値と異常の場合の疑われる病気・・・１０～１５mg/dlが正常値です。それよりも高値の場合は、タンパク質の大量摂取、腎機能低下が疑われます。一方、それより低値の場合は、妊娠、肝不全の可能性疑われます。</p>

<p>●検査名・・・血清クレアチニン<br />
・検査の内容・・・糸球体濾過機能をしらべる検査です。<br />
・正常値と異常の場合の疑われる病気・・・男性の場合は、０．８～１．３mg/dl、女性の場合は、０．５～０．９ｍｇ/ｄｌが正常値です。それよりも高値の場合、腎不全、うっ血性心不全などが疑われます。<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>３大腎臓病</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jfmax.net/2009/03/post-22.html" />
    <id>tag:www.jfmax.net,2009://1.25</id>

    <published>2009-03-09T06:42:33Z</published>
    <updated>2009-03-09T06:45:14Z</updated>

    <summary>腎臓病の代表格は、急性腎炎（きゅうせいじんえん）、慢性腎炎（まんせいじんえん）、...</summary>
    <author>
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        <category term="01腎臓のはたらき" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jfmax.net/">
        <![CDATA[<p>腎臓病の代表格は、<strong>急性腎炎（きゅうせいじんえん）、慢性腎炎（まんせいじんえん）、ネフローゼ</strong>です。よく耳にする、「腎不全（じんふぜん）」というのは、これらの腎疾患（じんしっかん）が進行して、腎機能が著しく低下した状態です。<br />
そしてその<u>腎不全の末期の症状が「尿毒症（にょうどくしょう）」となります。</u><br />
尿毒症というのは、腎臓の機能が極度に低下し、体内に毒素がたまって全身の臓器に症状をあらわれるようになった状態をいいます。腎不全の末期の症状で、以前は、生命の維持も危ぶまれる危険な状態でしたが、現在では透析療法が進んで生存率が高まりました。社会復帰も可能な状況になりつつあります。</p>

<p>急性腎炎（きゅうせいじんえん）、慢性腎炎（まんせいじんえん）、ネフローゼも含め、他にもさまざまな腎臓病があります。</p>

<p><strong>●急性腎炎（きゅうせいじんえん）・・・</strong>強い症状が出ますが、短期間で治癒しやすい傾向があります。</p>

<p><strong>●慢性腎炎（まんせいじんえん）・・・</strong>慢性腎炎の場合は、数年から１０年近く症状がないまま進行し、自覚症状が現れたときにはかなり進行しているということが多くあります。<br />
<strong>●ネフローゼ症候群（ねふろーぜしょうこうぐん）・・</strong>・ネフローゼは、タンパク質が大量に（１日に３．５グラム以上）尿中に排出されるため、体内においてタンパク質が不足し、強いむくみが出るのを特徴とする腎臓病です。</p>

<p>その他、急性糸球体腎炎（きゅうせいしきゅたいじんえん）、慢性糸球体腎炎（まんせいしきゅうたいじんえん）、糖尿病性腎症（とうにょうびょうせいじんしょう）など、他にもさまざまな腎臓病があります。<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>急性腎不全</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jfmax.net/2009/03/post-21.html" />
    <id>tag:www.jfmax.net,2009://1.24</id>

    <published>2009-03-09T06:39:58Z</published>
    <updated>2009-03-09T06:42:25Z</updated>

    <summary>急性腎不全（きゅうせいじんふぜん）は、急に腎臓の機能が低下し、尿が少なくなり、出...</summary>
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        <category term="02腎臓病の種類" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jfmax.net/">
        <![CDATA[<p>急性腎不全（きゅうせいじんふぜん）は、急に腎臓の機能が低下し、尿が少なくなり、出なくなります。現在でも、予断を許さない危険な病気です。<br />
尿の量が少なくなる症状を「乏尿（ぼうにょう）」、尿が出なくなってしまう症状を「無尿（むにょう）」と言います。急性腎不全になると、尿量の変化だけでなく、消化器、呼吸器、循環器、神経系など、いろいろな症状が発生し、きわめて危険な状態となります。</p>

<p><u>急性腎不全であらわれる症状</u><br />
<strong>●浮腫（むくみ）・・・顔面浮腫、脚の浮腫<br />
●舌やくちびるの乾燥<br />
●貧血<br />
●乏尿、血尿、たんぱく尿、尿路感染症<br />
●肺浮腫、肺感染症<br />
●紫斑（しはん）・・・内出血で現れる斑点<br />
●菌血症<br />
●悪心、嘔吐、消化管出血</strong><br />
そのほか、<strong>精神障害、痙攣、傾眠</strong>といった症状もみられます。</p>

<p>急性腎不全は、急に尿が出なくなった（無尿）、尿の量が少なくなった（乏尿）になったときにまず疑われます。診断にあたっては、血液をとって検査をします。血清クレアチニンや尿素窒素（BUN）が上昇していると、急性腎不全と診断されます。<br />
さらにその詳しい原因や腎臓の状態をしらべるために、尿たんぱくや尿沈さの検査などが行われます。そのほか、X線検査やCTスキャン、超音波検査が行われることもあります。</p>

<p>急性腎不全と診断されたら、過労と不規則な生活を避けて身体を養生し、慢性腎不全への移行をなんとしても食い止めなくてはなりません。<br />
この病気は、本人が日ごろから注意や予防をできる類のものではありません。かかってしまったら、医師の管理のもと、指示を守って生活することが大切です。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>慢性糸球体腎炎</title>
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    <id>tag:www.jfmax.net,2009://1.23</id>

    <published>2009-03-09T06:37:09Z</published>
    <updated>2009-03-09T06:39:48Z</updated>

    <summary>慢性糸球体腎炎（まんせいしきゅうたいじんえん）は、以前は、治癒することなく進行す...</summary>
    <author>
        <name>sakana</name>
        
    </author>
    
        <category term="02腎臓病の種類" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jfmax.net/">
        <![CDATA[<p><strong>慢性糸球体腎炎（まんせいしきゅうたいじんえん）</strong>は、以前は、治癒することなく進行する腎臓病と考えられていました。しかし最近では比較的良性の慢性糸球体腎炎もあることがわかってきました。慢性腎不全（まんせいじんふぜん）への進行を何としてでも防ぐために、安静と食事に十分に留意し、薬物療法を行っていくことが不可欠です。</p>

<p><strong>●慢性糸球体腎炎の主な診断基準</strong><br />
１．急性糸球体腎炎（きゅうせいしきゅうたいじんえん）の発症から尿の異常、または高血圧が1年以上続いていること。<br />
２．発症にはっきりとした急性糸球体腎炎の症状はみられないものの、尿の異常が1年以上続いていること。<br />
３．尿の異常または高血圧の症状がみられる疾患として以下のものがありますが、それに該当しない場合。<br />
・膠原病（こうげんびょう）<br />
・腎盂腎炎（じんうじんえん）<br />
・起立性たんぱく尿<br />
・中毒性腎症<br />
・糖尿病性腎症<br />
・本態性高血圧症<br />
・腎血管性高血圧症<br />
・その他・・・アミトイドーシス、嚢胞腎、妊娠腎など。<br />
注意:この場合、尿の異常というのは、たんぱく尿、血尿のうち、全部または一部が認められた場合を言います。</p>

<p><strong>●慢性糸球体腎炎（まんせいしきゅうたいじんえん）の生活上の注意点</strong><br />
１．食事・・・タンパク質、食塩、水分を控えて、高カロリーの食事で、栄養バランスのよい食事を心がけましょう。<br />
２．運動・・・激しいスポーツは禁止です。<br />
３．過労やストレスは極力避けるようにしましょう。<br />
４．睡眠を十分にとりましょう。<br />
５．身体の清潔を保ちます。<br />
６．かぜや中耳炎といった、感染症を予防するために、マスクや手洗い、うがいを徹底します。<br />
</p>]]>
        
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    <title>糖尿病性腎症</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jfmax.net/2009/03/post-19.html" />
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    <published>2009-03-09T06:32:41Z</published>
    <updated>2009-03-09T06:35:41Z</updated>

    <summary>糖尿病（とうにょうびょう）の患者さんに発生する腎臓病のひとつに「糖尿病性腎症（と...</summary>
    <author>
        <name>sakana</name>
        
    </author>
    
        <category term="02腎臓病の種類" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jfmax.net/">
        <![CDATA[<p>糖尿病（とうにょうびょう）の患者さんに発生する腎臓病のひとつに<strong>「糖尿病性腎症（とうにょうびょうせいじんしょう）」</strong>というものがあります。腎糸球体（じんきゅうしたい）の不可逆的な障害です。<br />
糖尿病の合併症には、他に<strong>「糖尿病性神経障害（とうにょうびょうせいしんけいしょうがい）」</strong>と<strong>「糖尿病性網膜症（とうにょうびょうせいもうまくしょう）」</strong>があり、合わせて<strong>「糖尿病の3大合併症」</strong>と呼ばれているのです。</p>

<p>糖尿病性腎症になると、最初、微妙なたんぱく尿が出ます。糖尿病性腎症では、早期発見が非常に重要とされています。微量なたんぱく尿の測定も可能になってきているので、たんぱく尿が明白になる前に早期発見し、対策をとることが求められます。<br />
症状が進むと、やがて腎機能が低下し、糸球体硬化症（しきゅうたいこうかしょう）へと進行します。この段階まで進んでしまうと、高血圧や貧血、浮腫（ふしゅ）などの症状が出現します。最終的には、慢性腎不全（まんせいじんふぜん）、尿毒症（にょうどくしょう）へと進行します。</p>

<p>現在、糖尿病の患者さんの増加にともない、糖尿病性腎症から腎不全になり、人工透析（じんこうとうせき）を受ける患者さんが年々増加しています。人工透析を受ける患者さんのうち、糖尿病性腎症（とうにょうびょうせいじんしょう）による人は、慢性糸球体腎炎（まんせいしきゅうたいじんえん）に次いで２位を占めています。また腎臓移植を受ける患者さんも同様に増加傾向にあるのです。<br />
</p>]]>
        
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    <title>慢性腎不全</title>
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    <published>2009-03-09T06:29:10Z</published>
    <updated>2009-03-09T06:32:34Z</updated>

    <summary>腎臓病になるとさまざまな症状が現れてきます。 慢性腎不全（まんせいじんふぜん）は...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jfmax.net/">
        <![CDATA[<p>腎臓病になるとさまざまな症状が現れてきます。<br />
慢性腎不全（まんせいじんふぜん）は、腎障害（じんしょうがい）が重くなり、腎臓の機能が健康な人の半分以下にまで下がってしまった状態をいいます。その多くは元に戻りません。ただし、現在では人工透析（じんこうとうせき）の技術が進歩し、生存率が大きく伸びています。</p>

<p>慢性腎不全の症状には次のものがあります。</p>

<p><strong>●腎臓の代謝機能障害によるもの・・・</strong>腎臓には、体内で必要な物質を化学的に変化させることではそのたらきを活性化し、分解する能力があります。この機能が損なわれると、さまざまな症状をもたらします。その一つが、ビタミンＤの欠乏です。ビタミンDは、腎臓で活性体に変わることから、腎臓の働きが障害されるとビタミンＤの欠乏に至るのです。それに起因して「くる病」や「骨軟化症（こつなんかしょう）」、「繊維性骨炎（せんいせいこつえん）」などの骨の合併症が発生します。</p>

<p><strong>●腎臓の排泄機能障害によるもの・・・</strong>腎臓は、老廃物や不要物を尿中に排出する機能があり、その機能が障害されると、浮腫（ふしゅ）、高カリウム血症、アシドーシス（酸性血症（さんせいけっしょう））、高尿素窒素血症（こうにょうそちっそけっしょう）、高クレアチニン血症、高リン酸血症、高尿酸血症（こうにょうさんけっしょう）、尿毒症（にょうどくしょう）、尿毒症毒素（にょうどくしょうどくそ）といった、実にさまざまな症状をもたらすのです。<br />
</p>]]>
        
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    <title>慢性腎不全の治療</title>
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    <published>2009-03-09T06:24:21Z</published>
    <updated>2009-03-09T06:28:52Z</updated>

    <summary>腎臓の機能が健康な人の半分以下に落ちてしまった状態を「慢性腎不全（まんせいじんふ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jfmax.net/">
        <![CDATA[<p>腎臓の機能が健康な人の半分以下に落ちてしまった状態を「慢性腎不全（まんせいじんふぜん）」と言います。<br />
慢性腎不全になった場合、その治療法には３つの柱があります。</p>

<p><strong>１．進行を遅らせるための治療</strong><br />
特に、<u>１．血圧の管理（降圧薬（こうあつやく）と減塩）、２．アンジオテンシン変換酵素阻害薬（アンジオテンシンへんかんこうそそがいやく）、３．低たんぱく食、４．経口吸着炭素製剤（けいこうきゅうちゃくたんそせいざい）・・・クレジン、５．その他</u><br />
これらは医師の厳重な管理のもとで行う必要があります。たとえば、低たんぱく食は素人が勝手に行うと、かえって栄養失調を起こす可能性があります。</p>

<p><strong>２．腎機能を悪化させる合併症を防止するための対策</strong><br />
脱水症状、浮腫（ふしゅ）、高カリウム血症（けっしょう）、感染症、腎毒性の薬物、といったものが慢性腎不全（まんせいじんふぜん）に合併して作用すると、腎機能を急激に悪化させる危険があります。<br />
腎臓病とは別に何かの疾患で薬を処方される場合、腎臓機能が低下していることをその医師に伝える必要があります。</p>

<p><strong>３．腎不全の症状に対する治療</strong><br />
腎不全が進行すると、排泄機能障害や代謝機能障害、分泌機能障害など、さまざまな症状が出ます。高血圧の治療は、腎不全の進行を防止するのに重要です。骨の障害が現れた場合には、ビタミンＤを服用し、貧血に対しては、リスロポエチンを使用します。</p>]]>
        
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    <title>腎臓病の人の食事の注意点</title>
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    <published>2009-03-09T06:17:38Z</published>
    <updated>2009-03-09T06:21:32Z</updated>

    <summary>腎臓病の患者さんは、自らが主体となって生活を管理することが非常に重要です。 その...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jfmax.net/">
        <![CDATA[<p>腎臓病の患者さんは、<strong>自らが主体となって生活を管理することが非常に重要</strong>です。<br />
その柱となるのが、<strong>食事療法</strong>です。それによって病気が治癒するわけではありませんが、腎臓への負担を軽減し、病気の悪化を食い止める・・・遅らせることができるのです。<br />
腎臓病の患者さんの食事療法のポイントは３つ。<br />
<strong>１．タンパク質<br />
２．塩分<br />
３．エネルギー</strong>といわれています。</p>

<p><strong>１．タンパク質</strong><br />
腎炎や腎不全の患者さんは、低たんぱく食をとります。また、ネフローゼ症候群の患者さんの場合、たんぱく尿が高度で、低タンパク血症を起こしている場合には、タンパク質を十分に補給する必要があります。</p>

<p><strong>２．塩分</strong><br />
むくみや高血圧、また尿が少ない、あるいは出ないといった症状（乏尿、無尿）がある場合には、<u>１日７グラム以下に制限</u>するようにします。</p>

<p><strong>３．エネルギー</strong><br />
エネルギーが不足すると、体力や抵抗力が落ちます。また、腎臓への負担も増します。特にネフローゼ症候群の患者さんは、十分なエネルギーを摂取しなくてはなりません。</p>

<p>その他、<u>カリウムとリンを控えることも重要</u>です。高カリウム血症や高リン血症を起こしやすい患者さんは注意しましょう。カリウムは果物に多いです。また、リンは食品のなかでは乳製品に多く含まれています。</p>

<p>透析を開始された患者さんの場合は、たんぱく制限は不要になります（むしろ、体重１キログラムあたり１日１．２～１．５グラムの摂取が必要といわれます）。しかし、塩分、カリウム、リン、水分の制限は依然として必要です。<br />
</p>]]>
        
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    <title>低たんぱく食</title>
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    <published>2009-03-09T06:12:11Z</published>
    <updated>2009-03-09T06:16:42Z</updated>

    <summary>腎臓病の患者さんのうち、慢性腎不全（まんせいじんふぜん）とネフローゼ症候群の患者...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jfmax.net/">
        <![CDATA[<p>腎臓病の患者さんのうち、慢性腎不全（まんせいじんふぜん）とネフローゼ症候群の患者さんは、<strong>低たんぱく食</strong>を摂らなくてはなりません。<br />
慢性腎不全というのは、腎臓の機能が低下し、健康な人の半分以下にまで下がった状態をいいます。その多くは、元に戻らないと言われます。しかし、慢性腎不全（まんせいじんふぜん）の患者さんの場合、低たんぱく食の摂取など日常生活の注意を続けることで腎不全の進行を防ぐ効果があるとされています。</p>

<p>一方、ネフローゼ症候群というのは、たんぱく尿が出て血液のタンパク質が不足する病気です。尿たんぱくを減少させたり、腎機能の低下を防ぐ必要から低たんぱく食を摂取します。<br />
ただし、ネフローゼ症候群では、血中たんぱくが減少することから、このようなときにたんぱく質を制限すると、かえって病気を悪化させる危険もあります。したがって栄養管理は、専門家の指導のもとで行わなければなりません。</p>

<p><strong>◆低たんぱく食◆</strong><br />
タンパク質の制限をする場合には、その代わり、良質のタンパク質・・・卵、肉、魚などの動物性たんぱく質・・・をとるようにします。そしてカロリーが全体として不足しないようにします。<br />
肉や魚を減らすと、カロリーが不足しがちだからです。<br />
かといって、主食・・・米、麦・・・でカロリーを補おうとすると、これらのなかに含まれる植物性たんぱく質が多くなってしまいます。植物性タンパク質は、質的に動物性タンパク質に劣るのです。<br />
このようなジレンマの一助となるのが、<strong>市販の腎不全用の低たんぱく食品</strong>です。また、最近では、宅配でこのような病人食を用意してくれるところが増えてきています。<br />
自己管理が難しいと思われる方は、このような方法を利用するのも賢い手かもしれません。<br />
</p>]]>
        
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    <title>腎性貧血</title>
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    <published>2009-03-09T06:07:36Z</published>
    <updated>2009-03-09T06:10:25Z</updated>

    <summary>腎臓の機能が衰えてしまったときに、そのはたらきを機械に代行してもらうのが、透析療...</summary>
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        <![CDATA[<p>腎臓の機能が衰えてしまったときに、そのはたらきを機械に代行してもらうのが、透析療法ですが、あくまで代行であることから、衰えた腎臓が回復するわけではありません。したがって、透析療法は半永久的に継続していかなければならないことが多く、しかも人間の腎臓の機能のすべてを機械で代行できるわけではないことから、長期間にわたって透析療法を受けていると、さまざまな合併症が現れます。その代表的なものが以下の５つです。</p>

<p>透析療法による主な合併症<br />
<strong>１．貧血<br />
２．腎性骨症<br />
３．不均衡症候群（ふきんこうしょうこうぐん）<br />
４．透析アミロイドーシス<br />
５．動脈硬化症（どうみゃくこうかしょう）。</strong></p>

<p>これらのうち、１の貧血は、現在医薬技術の進歩でほぼ解決されています。また、３の不均衡症候群についても、透析効率を少し落とすなどして調節することで乗りきれます。<br />
しかし、他の３つについてはまだ治療法などに課題が残されている状態です。</p>

<p><strong>●透析治療と貧血</strong><br />
「腎性貧血（じんせいひんけつ）」と呼ばれるもので、腎臓で産生、分泌されるホルモンのひとつ「エリストポエチン」が、長期間におよび透析の間に欠乏することから起ります。エリストポエチンというのは、骨髄に働きかけ、骨髄が血液をつくる作用を促進するホルモンです。</p>

<p>しかし、現在では医薬品としてエリストポエチンが用いられるようになったことから、透析治療の合併症として人びとを苦しめてきた、腎性貧血の問題は、ひとまず解決されたといっていいでしょう。<br />
</p>]]>
        
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