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        <title>腎臓病．ｎｅｔ</title>
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        <description>腎臓のはたらきや腎臓病について、詳しく解説していきます。</description>
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            <title>相互リンク</title>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">04.相互リンク集</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 21 Dec 2011 12:16:06 +0900</pubDate>
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            <title>透析療法と合併症</title>
            <description><![CDATA[<p>腎臓の機能が低下した状態を「腎不全（じんふぜん）」といいます。<br />
急性腎不全（きゅうせいじんふぜん）と慢性腎不全（まんせいじんふぜん）があり、急性の場合は、尿が出るようになる「利尿期（りにょうき）」を迎えるまで、慢性の場合は、ほぼ半永久的に行っていくことになるのが、透析療法なるものです。<br />
透析は、人の腎臓に代わって、機械が体液成分のバランスと量を正常にするはたらきをするものです。しかし、腎臓には、排泄機能、代謝機能、分泌機能、といったさまざまな働きがあり、それをすべて機械で代行することは不可能です。</p>

<p>最近では、腎臓移植の成功率がかなり高くなってきたことから、積極的に移植を勧める動きがありますが、それでも日本では、透析療法は広く行われていることに変わりはありません。<br />
中には、5年〜20年、と継続している患者さんもおられるほどです。そのため、長期間にわたって透析療法を受けていると、いろいろな合併症や随伴症状が起こる危険性があります。<br />
透析療法の継続は、腎臓病のための食事療法はもちろんのこと、これらの症状への対策をいかにうまくやっていくかの戦いとなるのです。</p>

<p>透析療法による主な合併症は主に次の５つです。<br />
１．貧血<br />
２．腎性骨症<br />
３．不均衡症候群（ふきんこうしょうこうぐん）<br />
４．透析アミロイドーシス<br />
５．動脈硬化症（どうみゃくこうかしょう）<br />
そのほかにも、不快な症状や体調の変化を感じたら、すぐに主治医に相談しなくてはいけません。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">03.腎臓病の治療法</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">合併症</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">透析療法</category>
            
            <pubDate>Thu, 24 Mar 2011 14:31:46 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>透析療法</title>
            <description><![CDATA[<p>慢性腎不全（まんせいじんふぜん）になると、腎臓の機能は健康な人の半分以下に低下、そしてさらに症状が進むと、尿毒症症状が出現します。<br />
尿毒症（にょうどくしょう）というのは、腎臓の機能が極度に低下し、体内に毒素がたまって全身臓器の症状をあらわすようになった状態をいいます。これは腎臓がもつ、排泄、代謝、分泌の３つの大きな機能のうち、排泄機能が障害されたことによります。<br />
以前は、尿毒症になってしまうと、もはや生命の維持が危ぶまれましたが、最近では、透析療法（とうせきりょうほう）が進歩したおかげで、生存率の上昇だけでなく、社会復帰も可能になりつつあります。</p>

<p>人工透析の実施は、週に２〜３回が普通です。ただし、透析療法というのは、あくまでも腎臓の機能を人工的に代行するものであり、腎機能を回復させるものではありません。<br />
透析療法を続け、腎臓病の十分な管理を続けていけば、健康な人とほとんど変わらずに仕事などができます。ただし、半永久的に透析を続けていかなければなりません。<br />
尿毒症になってしまってから人工透析（じんこうとうせき）を始めるのではなく、尿毒症症状が出現する前に透析を開始したほうが、その後の経過が良いとされます。</p>

<p>透析の開始は、一般に、血清クレアチニンが１デシリットル中１ミリグラムを超えた時点を目安にして透析導入期とします。ただし、症状によって、たとえば、糖尿病性腎症（とうにょうびょうせいじんしょう）や高齢者の場合、もっと早めに開始したほうがいい場合もありますので、その数値には注意が必要です。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">03.腎臓病の治療法</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">腎臓病</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">透析療法</category>
            
            <pubDate>Thu, 24 Mar 2011 14:28:58 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>透析患者の生活</title>
            <description><![CDATA[<p>慢性腎不全（まんせいじんふぜん）の症状が進行し、腎臓の機能が一定以下に落ちると、人工透析（じんこうとうせき）治療を受ける必要に迫られます。<br />
人工透析治療は、最近、めざましく発展し、適切な管理を続けていくことで健康な人とほとんど変わらない生活を送れる可能性もあります。<br />
ただし、それはあくまでも「適切な管理」があってのことです。しかも人工透析は、通常、週に２〜３回、それも半永久的に続くのです。<br />
透析療法には、「在宅腹膜透析（ざいたくふくまくとうせき）（CAPD）」と言って、患者さん自身の腹膜を透析膜として利用する方法もあります。<br />
在宅透析法として健康保健でも認められています。この場合は、２〜３週間に１回の通院ですみますが、それでも負担が大きいことに変わりはありません。<br />
また、この方法は、自己管理が不十分な人や、手や目の不自由な人などは難しいことがあります。<br />
腎臓移植が成功して、人工透析、透析合併症から解放される場合もありますが、それでも日常の管理、注意を継続する必要があります。<br />
腎臓病というのは、治癒はおろか、進行を食い止めるのも非常に大変な病気なのです。</p>

<p>透析を受けている患者さんはどのようなことを注意して生活していったらいいのでしょうか？<br />
基本的には、透析を受けていても仕事やスポーツ、など健康な人とほぼ変わりない日常生活を送ることができます。<br />
仕事で出張したり、旅行をしたり、旅先で透析センターに連絡することができれば可能です。<br />
ただし、食事、水分、塩分は制限されます。また、何らかの疾患で薬の処方をうける場合は、透析を受けていることを担当医師に伝える必要があります。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">03.腎臓病の治療法</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">生活</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">透析患者</category>
            
            <pubDate>Thu, 24 Mar 2011 14:28:01 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>腎臓移植の生着率</title>
            <description><![CDATA[<p>根本的な治療法が他になく、透析治療を長年にわたって続けている慢性腎不全（まんせいじんふぜん）の患者さんにとって、腎臓移植は、貴重な根治療法です。<br />
移植の成功率、つまり「生着率」は、腎臓を提供する人（ドナー）と、腎臓の提供を受ける人（レシピエント）の、血液型適合性と組織適合性のHLA抗原（こうげん）の相性で決まります。<br />
意外に思われるかもしれませんが、血液型は、ABO式血液型が適合していれば大丈夫です（最近では、血液型が異なっていても移植が可能な場合もあります）。</p>

<p>HLA抗原の相性を決定する遺伝子（人間の場合は、6番目の染色体にある遺伝子）は、親子間では、半分の遺伝子が一致します。兄弟間では、半分の遺伝子が一致する人が50パーセントで、完全に一致する人が25パーセント、さらにまったく一致しない人も25パーセントいます。</p>

<p>当然のことながら、兄弟間で完全に一致する人同士の腎臓移植は、成功率が高く、生着率が90パーセントにのぼります。<br />
一方、半分の遺伝子が一致する、親子間、あるい兄弟間では、かつては50パーセント強程度でしたが、最近ではさまざまな方法:<br />
１．あらかじめ腎臓の提供者から輸血をしておく<br />
２．移植後の免疫抑制薬の使用を工夫する<br />
などの方法によって、現在では90パーセント近くにまで生着率を高めることに成功しています。</p>

<p>ただし、腎臓移植後、免疫抑制薬は一生必要です。臓器に対する拒絶反応を抑制すると同時に、感染症に対する抵抗力も奪ってしまいます。そのため感染症の治療や、免疫抑制薬そのものの副作用との戦いが一生続くことになるのです。<br />
</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">生着率</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">腎臓移植</category>
            
            <pubDate>Thu, 24 Mar 2011 14:27:18 +0900</pubDate>
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            <title>腎臓移植</title>
            <description><![CDATA[<p>腎臓病、なかでも腎不全になってしまったら、血圧の管理や食事療法などで進行を遅らせ、少しでも人工透析の導入を遅らせることが大切です。<br />
最近では、人工透析も進歩し、適切な管理のもとで続けていくことにより、健康な人とほとんど変わらない生活を送ることも可能になりつつあります。<br />
しかし、人工透析は通常、週に２〜３回受けなければなりません。しかもこれは、あくまで低下してしまった腎機能の代わりをするものであり、腎臓病を回復させるものではないのです。<br />
したがって、半永久的に透析治療を続けていく必要があります。また人工透析の合併症もあります。<br />
これらの苦しみから解放してくれる可能性があるのが、「腎臓移植」です。<br />
腎臓移植には、<br />
１．生体腎移植（せいたいじんいしょく）<br />
　　生体腎移植・・・親子、きょうだいなど、生体（生きている人の身体）から血液型や白血球の型　　　（ＨＬＡ）が一致する人の腎臓の片方を移植するものです。腎臓は左右ひとつずつ対になって２　　つあり、背骨をはさみ向かい合っています。したがってどちらか一方を失っても機能できるので　　す。<br />
２．死体腎移植（したいじんいしょく）<br />
　　死体腎移植・・・事故などで亡くなった人の腎臓（死体腎）を、腎臓病の患者さんに移植するも　　　のです。ただし死後１,２時間以内に摘出し、移植しなければなりません。</p>

<p>腎臓移植の成功率は非常に高く、生体腎では９０パーセント以上、死体腎でも７０パセーント近くにのぼります。他の臓器の移植と同様、移植を推進しようという気運が高まってきつつあるのです。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">03.腎臓病の治療法</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">腎臓病</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">腎臓移植</category>
            
            <pubDate>Thu, 24 Mar 2011 14:26:33 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>人工腎臓</title>
            <description><![CDATA[<p>腎臓病になり腎臓の機能が衰えてしまった場合、現在、腎臓移植といった方法に加えて開発が期待されているのが、「人工腎臓」です。はたらきを失ってしまった臓器を人工のもので置き換え、代行させるのが「人工臓器」で、心臓ペースメーカーや人工弁、完全人工心臓、補助心臓、といった「人工心臓」だけでなく、「人工肺」「人工骨」「人工関節」そして「人工腎臓」なども開発されつつあります。</p>

<p>腎臓には、<br />
１．代謝物や老廃物、薬物などを排泄する機能<br />
２．体内の水分の量を調節し、その成分の恒常性を保つ機能<br />
３．エリトロポエチン（骨髄に働きかけ、骨髄が血液をつくる作用を促進するホルモン）などのホルモンを分泌する機能<br />
これら３つの機能があります。</p>

<p>これらの機能から、腎臓は、具体的には、<br />
１．尿をつくり<br />
２．血圧を調節し<br />
３．赤血球をつくるホルモンを出し<br />
４．ビタミンＤを活性化する<br />
といった働きをしています。</p>

<p>人工腎臓は、有効な治療法ではあるもの、人間の腎臓の機能をすべてまかなえるわけではありません。日々技術は進化しつつありますが、現在の人工腎臓で代行できるのは、１の尿をつくる機能だけです。つまり、血液中の水分や毒素をからだの外に排出するはたらきを担います。<br />
現在利用されている人工腎臓には、さまざまなものがあります。最も広く用いられ、人工腎臓の代名詞ともいわれるのが、「血液透析（HD）」です。</p>

<p>透析膜（セロファンの一種）を通して、血液中の毒素を透析液中に拡散させて取り除くというものです。この方法の場合、1回につき４〜５時間、週に２,３回の透析をすることで、腎機能が健康な人の半分以下にまで低下してしまった、腎不全の人でも、日常生活を送ることが可能になります。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">03.腎臓病の治療法</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">人工腎臓</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">腎臓病</category>
            
            <pubDate>Thu, 24 Mar 2011 14:24:04 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>家庭透析</title>
            <description><![CDATA[<p>ネフローゼ症候群といった腎臓病が悪化し、腎臓の機能が低下した状態を腎不全（じんふぜん）といいます。急に腎臓機能が低下して、尿が少なくなったり（乏尿）、出なくなったり（無尿）したものを急性腎不全（きゅうせいじんふぜん）といいます。また、腎臓の機能が健康な人の半分以下にまで低下してしまい、多くの場合、もとに戻らなくなってしまう状態を慢性腎不全（まんせいじんふぜん）といいます。慢性腎不全となってしまった場合は、進行すると「透析療法」を受けることになります。</p>

<p>現在の透析療法は進化し、慢性腎不全を抱えながらも通常の人とほとんど変わらない生活を送れるまでになりました。<br />
透析療法は、週に２〜3回通院し、1回5時間ほどもかかることから日常生活にかなりの負担をかけることにになります。しかし、夜間透析や持続的家庭腹膜透析（CAPD:患者さん自身の腹膜を透析膜として利用する方法で、在宅透析法として健康保健の適用となります）を受けている人は、特に、高い社会復帰を果たしています。家庭透析にすることで、2〜4週間に1回程度の通院でよくなり、また、自分自身である程度、透析のスケジュールを組むことができるのも、社会生活復帰への大きなカギとなります。</p>

<p>それでも透析療法というのは、あくまで衰えた腎臓機能の代わりを機械にやってもらうものであり、腎臓を回復させる手段ではありません。したがって、腎臓移植を受けて移植が成功した場合を除き、半永久的に透析を受けていくことになります。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">03.腎臓病の治療法</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">家庭透析</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">腎臓病</category>
            
            <pubDate>Thu, 24 Mar 2011 14:23:04 +0900</pubDate>
        </item>
        
        
        
        <item>
            <title>慢性腎不全の治療</title>
            <description><![CDATA[<p>腎臓の機能が健康な人の半分以下に落ちてしまった状態を「慢性腎不全（まんせいじんふぜん）」と言います。<br />
慢性腎不全になった場合、その治療法には３つの柱があります。</p>

<p>１．進行を遅らせるための治療<br />
特に、１．血圧の管理（降圧薬（こうあつやく）と減塩）、２．アンジオテンシン変換酵素阻害薬（アンジオテンシンへんかんこうそそがいやく）、３．低たんぱく食、４．経口吸着炭素製剤（けいこうきゅうちゃくたんそせいざい）・・・クレジン、５．その他<br />
これらは医師の厳重な管理のもとで行う必要があります。たとえば、低たんぱく食は素人が勝手に行うと、かえって栄養失調を起こす可能性があります。</p>

<p>２．腎機能を悪化させる合併症を防止するための対策<br />
脱水症状、浮腫（ふしゅ）、高カリウム血症（けっしょう）、感染症、腎毒性の薬物、といったものが慢性腎不全（まんせいじんふぜん）に合併して作用すると、腎機能を急激に悪化させる危険があります。<br />
腎臓病とは別に何かの疾患で薬を処方される場合、腎臓機能が低下していることをその医師に伝える必要があります。</p>

<p>３．腎不全の症状に対する治療<br />
腎不全が進行すると、排泄機能障害や代謝機能障害、分泌機能障害など、さまざまな症状が出ます。高血圧の治療は、腎不全の進行を防止するのに重要です。骨の障害が現れた場合には、ビタミンＤを服用し、貧血に対しては、リスロポエチンを使用します。<br />
</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">02.腎臓病の種類</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">慢性腎不全</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">治療</category>
            
            <pubDate>Thu, 24 Mar 2011 14:14:51 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>慢性腎不全</title>
            <description><![CDATA[<p>腎臓病になるとさまざまな症状が現れてきます。<br />
慢性腎不全（まんせいじんふぜん）は、腎障害（じんしょうがい）が重くなり、腎臓の機能が健康な人の半分以下にまで下がってしまった状態をいいます。その多くは元に戻りません。ただし、現在では人工透析（じんこうとうせき）の技術が進歩し、生存率が大きく伸びています。</p>

<p>慢性腎不全の症状には次のものがあります。</p>

<p>●腎臓の代謝機能障害によるもの・・・腎臓には、体内で必要な物質を化学的に変化させることではそのたらきを活性化し、分解する能力があります。この機能が損なわれると、さまざまな症状をもたらします。その一つが、ビタミンＤの欠乏です。ビタミンDは、腎臓で活性体に変わることから、腎臓の働きが障害されるとビタミンＤの欠乏に至るのです。それに起因して「くる病」や「骨軟化症（こつなんかしょう）」、「繊維性骨炎（せんいせいこつえん）」などの骨の合併症が発生します。</p>

<p>●腎臓の排泄機能障害によるもの・・・腎臓は、老廃物や不要物を尿中に排出する機能があり、その機能が障害されると、浮腫（ふしゅ）、高カリウム血症、アシドーシス（酸性血症（さんせいけっしょう））、高尿素窒素血症（こうにょうそちっそけっしょう）、高クレアチニン血症、高リン酸血症、高尿酸血症（こうにょうさんけっしょう）、尿毒症（にょうどくしょう）、尿毒症毒素（にょうどくしょうどくそ）といった、実にさまざまな症状をもたらすのです。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">02.腎臓病の種類</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">慢性腎不全</category>
            
            <pubDate>Thu, 24 Mar 2011 14:14:15 +0900</pubDate>
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            <title>慢性糸球体腎炎</title>
            <description><![CDATA[<p>慢性糸球体腎炎（まんせいしきゅうたいじんえん）は、以前は、治癒することなく進行する腎臓病と考えられていました。しかし最近では比較的良性の慢性糸球体腎炎もあることがわかってきました。慢性腎不全（まんせいじんふぜん）への進行を何としてでも防ぐために、安静と食事に十分に留意し、薬物療法を行っていくことが不可欠です。</p>

<p>●慢性糸球体腎炎の主な診断基準<br />
１．急性糸球体腎炎（きゅうせいしきゅうたいじんえん）の発症から尿の異常、または高血圧が1年以上続いていること。<br />
２．発症にはっきりとした急性糸球体腎炎の症状はみられないものの、尿の異常が1年以上続いていること。<br />
３．尿の異常または高血圧の症状がみられる疾患として以下のものがありますが、それに該当しない場合。<br />
・膠原病（こうげんびょう）<br />
・腎盂腎炎（じんうじんえん）<br />
・起立性たんぱく尿<br />
・中毒性腎症<br />
・糖尿病性腎症<br />
・本態性高血圧症<br />
・腎血管性高血圧症<br />
・その他・・・アミトイドーシス、嚢胞腎、妊娠腎など。<br />
注意:この場合、尿の異常というのは、たんぱく尿、血尿のうち、全部または一部が認められた場合を言います。</p>

<p>●慢性糸球体腎炎（まんせいしきゅうたいじんえん）の生活上の注意点<br />
１．食事・・・タンパク質、食塩、水分を控えて、高カロリーの食事で、栄養バランスのよい食事を心がけましょう。<br />
２．運動・・・激しいスポーツは禁止です。<br />
３．過労やストレスは極力避けるようにしましょう。<br />
４．睡眠を十分にとりましょう。<br />
５．身体の清潔を保ちます。<br />
６．かぜや中耳炎といった、感染症を予防するために、マスクや手洗い、うがいを徹底します。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">慢性糸球体腎炎</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">腎臓病</category>
            
            <pubDate>Thu, 24 Mar 2011 14:13:21 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>糖尿病性腎症</title>
            <description><![CDATA[<p>糖尿病（とうにょうびょう）の患者さんに発生する腎臓病のひとつに「糖尿病性腎症（とうにょうびょうせいじんしょう）」というものがあります。腎糸球体（じんきゅうしたい）の不可逆的な障害です。<br />
糖尿病の合併症には、他に「糖尿病性神経障害（とうにょうびょうせいしんけいしょうがい）」と「糖尿病性網膜症（とうにょうびょうせいもうまくしょう）」があり、合わせて「糖尿病の3大合併症」と呼ばれているのです。</p>

<p>糖尿病性腎症になると、最初、微妙なたんぱく尿が出ます。糖尿病性腎症では、早期発見が非常に重要とされています。微量なたんぱく尿の測定も可能になってきているので、たんぱく尿が明白になる前に早期発見し、対策をとることが求められます。<br />
症状が進むと、やがて腎機能が低下し、糸球体硬化症（しきゅうたいこうかしょう）へと進行します。この段階まで進んでしまうと、高血圧や貧血、浮腫（ふしゅ）などの症状が出現します。最終的には、慢性腎不全（まんせいじんふぜん）、尿毒症（にょうどくしょう）へと進行します。</p>

<p>現在、糖尿病の患者さんの増加にともない、糖尿病性腎症から腎不全になり、人工透析（じんこうとうせき）を受ける患者さんが年々増加しています。人工透析を受ける患者さんのうち、糖尿病性腎症（とうにょうびょうせいじんしょう）による人は、慢性糸球体腎炎（まんせいしきゅうたいじんえん）に次いで２位を占めています。また腎臓移植を受ける患者さんも同様に増加傾向にあるのです。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">02.腎臓病の種類</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">糖尿病性腎症</category>
            
            <pubDate>Thu, 24 Mar 2011 14:12:40 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>低たんぱく食</title>
            <description><![CDATA[<p>腎臓病の患者さんのうち、慢性腎不全（まんせいじんふぜん）とネフローゼ症候群の患者さんは、低たんぱく食を摂らなくてはなりません。<br />
慢性腎不全というのは、腎臓の機能が低下し、健康な人の半分以下にまで下がった状態をいいます。その多くは、元に戻らないと言われます。しかし、慢性腎不全（まんせいじんふぜん）の患者さんの場合、低たんぱく食の摂取など日常生活の注意を続けることで腎不全の進行を防ぐ効果があるとされています。</p>

<p>一方、ネフローゼ症候群というのは、たんぱく尿が出て血液のタンパク質が不足する病気です。尿たんぱくを減少させたり、腎機能の低下を防ぐ必要から低たんぱく食を摂取します。<br />
ただし、ネフローゼ症候群では、血中たんぱくが減少することから、このようなときにたんぱく質を制限すると、かえって病気を悪化させる危険もあります。したがって栄養管理は、専門家の指導のもとで行わなければなりません。</p>

<p>◆低たんぱく食◆<br />
タンパク質の制限をする場合には、その代わり、良質のタンパク質・・・卵、肉、魚などの動物性たんぱく質・・・をとるようにします。そしてカロリーが全体として不足しないようにします。<br />
肉や魚を減らすと、カロリーが不足しがちだからです。<br />
かといって、主食・・・米、麦・・・でカロリーを補おうとすると、これらのなかに含まれる植物性たんぱく質が多くなってしまいます。植物性タンパク質は、質的に動物性タンパク質に劣るのです。<br />
このようなジレンマの一助となるのが、市販の腎不全用の低たんぱく食品です。また、最近では、宅配でこのような病人食を用意してくれるところが増えてきています。<br />
自己管理が難しいと思われる方は、このような方法を利用するのも賢い手かもしれません。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">02.腎臓病の種類</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">低たんぱく食</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">腎臓病</category>
            
            <pubDate>Thu, 24 Mar 2011 14:11:39 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>腎不全の食事の工夫</title>
            <description><![CDATA[<p>腎不全（じんふぜん）の人の食事療法は、透析治療を少しでも遅らせるために非常に重要なウエイトを占めてきます。<br />
腎不全のなかでも特に、慢性腎不全（まんせいじんふぜん）の患者さんは、腎臓の機能が健康な人の半分以下に低下してしまっています。腎臓に負担をかけないようにする必要があります。<br />
そのため、食事制限は決してゆるいものではありません。長続きさせるためにも少しでも無理のないよう工夫することが必要となってきます。<br />
ポイントは症状に合わせて、タンパク質と塩分を制限することです。</p>

<p>　・タンパク質・・・1日3グラム<br />
　・塩分・・・5グラム<br />
　・エネルギー・・・1日2000キロカロリー</p>

<p>タンパク質を抑えて、なおかつエネルギーを確保しようとすると、砂糖や油を用いがちです。<br />
油っこさや甘ったるさが嫌味にならないようにさっぱりとした味付け（たとえば、酢を用いてマリネにする）にすることが食事療法を長続きさせる工夫です。<br />
また、最近では、特殊食品として、高エネルギー、低たんぱく、低塩分になるよう配慮した食品が数多く市販されています。<br />
たとえば、減塩食品としては、「減塩しょうゆ」が、ふつうのおしょうゆの半分の塩分量です（キッコーマン）。「減塩みそ」は、ふつうのおみそのやはり半分の塩分量です（キューピー）。<br />
そのほか、低たんぱく質食品として、ふつうの小麦粉（薄力粉）よりもタンパク質の量が30パーセント少ないものが市販されています（昭和産業）。</p>

<p>これらの市販食品も上手に食卓に取り入れながら、少しでも我慢が先に立たないよう楽しく食事を続けられるようにしましょう。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">腎不全</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">食事</category>
            
            <pubDate>Thu, 24 Mar 2011 14:10:40 +0900</pubDate>
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            <title>腎臓病の人の食事の注意点</title>
            <description><![CDATA[<p>腎臓病の患者さんは、自らが主体となって生活を管理することが非常に重要です。<br />
その柱となるのが、食事療法です。それによって病気が治癒するわけではありませんが、腎臓への負担を軽減し、病気の悪化を食い止める・・・遅らせることができるのです。<br />
腎臓病の患者さんの食事療法のポイントは３つ。<br />
１．タンパク質<br />
２．塩分<br />
３．エネルギーといわれています。</p>

<p>１．タンパク質<br />
腎炎や腎不全の患者さんは、低たんぱく食をとります。また、ネフローゼ症候群の患者さんの場合、たんぱく尿が高度で、低タンパク血症を起こしている場合には、タンパク質を十分に補給する必要があります。</p>

<p>２．塩分<br />
むくみや高血圧、また尿が少ない、あるいは出ないといった症状（乏尿、無尿）がある場合には、１日７グラム以下に制限するようにします。</p>

<p>３．エネルギー<br />
エネルギーが不足すると、体力や抵抗力が落ちます。また、腎臓への負担も増します。特にネフローゼ症候群の患者さんは、十分なエネルギーを摂取しなくてはなりません。</p>

<p>その他、カリウムとリンを控えることも重要です。高カリウム血症や高リン血症を起こしやすい患者さんは注意しましょう。カリウムは果物に多いです。また、リンは食品のなかでは乳製品に多く含まれています。</p>

<p>透析を開始された患者さんの場合は、たんぱく制限は不要になります（むしろ、体重１キログラムあたり１日１．２〜１．５グラムの摂取が必要といわれます）。しかし、塩分、カリウム、リン、水分の制限は依然として必要です。</p>]]></description>
            <link>http://www.jfmax.net/499_1.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">注意点</category>
            
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">食事</category>
            
            <pubDate>Thu, 24 Mar 2011 14:09:59 +0900</pubDate>
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